フットスキッパー
とは
ABOUT

コンセプト CONCEPT

血流と生体電流を
整える

フットスキッパーは、「低周波パルス印加装置およびその使用方法」において特許を取得した家庭用医療機器です。
低周波パルス、つまり人体に存在する生体電流に近い低周波の電流により体内を刺激し、血流改善・自然治癒力の向上を目指すものです。
当社では一般社団法人内臓トレーニング協会と静岡トレーニングクリニックと連携し、内臓トレーニングとフットスキッパーを同時に実践。不調を改善しながら病気の予防も期待できます。

【内臓トレーニングについて】
一般社団法人内臓トレーニング協会が提唱する健康維持のための方法です。
生体電流による細胞の活性化と血流改善を目的とし、生体電流の活性化に寄与できるフットスキッパーは、内臓トレーニングの補助として非常に優れています。

効果的な活用方法 HOW TO

ふくらはぎ、足裏、脊髄への3つの基本通電を行うことで、血流と生体電流の流れを最大限に活性化させることが期待できます。
フットスキッパーは、この使用方法で特許を取得した家庭用医療機器です。

脊髄通電
脊髄には脳と身体をつなぐ多くの神経が通っています。その神経の束には自律神経があり、これは24時間休むことなく私達の身体を調整してくれるものです。
何となく体調がすぐれないなど、いわゆる「不定愁訴」の原因に自律神経が大きく関わっているといわれています。そこで、脊髄に専用パッドを貼り通電させることで、血流の改善を促して自律神経の働きを活発化させていきます。ストレスを抱えていると感じている方などは、脊髄通電で免疫力や自然治癒力の向上を図っていきましょう。
ふくらはぎ通電
フットスキッパーの上に両方のふくらはぎを乗せて、寝ながら通電していきます。
ふくらはぎは「第二の心臓」と呼ばれるように、下半身の血流はふくらはぎが担っています。そのため、ふくらはぎへの通電は全身の血液を効率よく循環させ、心臓の負担軽減が期待できます。
同時にむくみなど下半身に溜まった老廃物を押し出していくことも可能です。30分の通電で約5,000歩分歩いたことに相当しますので、運動不足の方にもおすすめです。
足裏通電
足裏は「内臓の鑑」といわれるように、「反射区」があり全身の臓器や器官の縮図が投影されています。全身はつながっていて、身体に変化が起きると、足裏にある反射区にも何らかの変化が生じています。そこで足裏に通電させることで、対応する臓器や各器官の活性化を図ります。
足裏は健康のバロメーターといえる場所です。目的に沿って各器官へのアプローチを行い身体の調子を整えていきましょう。
パッド通電
筋肉の疲労や痛み、コリなどのケアにおすすめです。
血液は身体の各細胞に酸素と栄養を届け、老廃物を回収する役割があります。つまり、血液の流れが低下すると酸欠状態となり、老廃物の回収が滞ってしまうということです。そのまま放置すると痛みを伝達する物質が慢性的に生成されてしまいます。
肩や腰の痛みなどは、身体が発信する危険信号です。気になる部分にパッドを貼って通電すれば、マッサージのような心地よい体感とともに痛みの軽減が期待できます。ぜひお試しください。
自己診断機能
フットスキッパーの特徴の一つに、「身体の弱った部位を探し出し、その探し出した部位を効果的に刺激する」という機能が搭載されています。この「自己診断機能」は、すでに身体の不調が現れている場所を探すというよりも、本人もまだ自覚していない身体の弱った場所を探し出すというイメージです。現在不調を感じているところは、結果として痛みがその部位に現れているのであって、根本原因ではない場合がほとんどです。そこで、この自己診断機能を活用してご自身がまだ気づいていないような小さな不調を見つけ出して予防し、日頃の体調管理に役立てていきましょう。

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